木が持っている本来の風合いを大切にし自然な色に仕上がります

驚きの【洗い・再生】となります

年数が経過し、洗いが必要になれば繰り返し何回でも施工できます。

近年、漂白剤を使用した施工例が散見されますが、これは木の汚れを落とすのではなく、脱色しているに過ぎません。漂白によるダメージで木を傷め、せっかくの木の持ち味も損なわれてしまいます。

 

【あく洗いが可能な箇所】

建物内部…天井、柱、敷居、欄間、建具等

建物外部軒天、門、板塀、戸袋、格子等

その他茶室、寺社仏閣


和室の壁の塗り替などをお考えの際、木部あく洗いも一緒にご検討されては

いかがでしょう。

 

良いものは伝統の技術で甦らせるお手伝いをさせていただきたく思います。